16世紀頃から初まった、タッチングレースに魅せられて 早5年。
ようやく作品になるようになりました。その作品などを紹介してまいります。
レース編みよりも軽く繊細なものです。 |
この 壁紙のビーズは 友人が私に作ってくれたものです。
とても気に入ってます(^^*)
下の作品は、タッチングレースのモチーフ本を見ながら、最後外の段だけ自作アレンジです。
他の作品は人にあげてしまったりで、手元になく、これだけが自宅にありました。
私は、単色よりも グラデーションが好きで、ついつい ぼかしの糸で作ってしまいます。
もう一度同じデザインで作っても、ぼかしの部分が同じところに来るとは限らず、よって同じものは2度と出来ないことに・・・・・・・・。
逆をかえぜば、世界で1つ。 大袈裟？(^w^)
ちなみに、これはコースターとして使っています。
右の作品は、しおりとして差し上げているもので、
自分でも使っています。
これも、本を参考にしたものです。
ふと、考えついたストラップ。ビーズとスワロを使用.
完全にオリジナルの モチーフ。 かなり気に入ってます。.
勤務中のバレッタ用。 バレッタ本体は asccaさんで購入。
レースの部分を参考本よりドイリーのモチーフ編み、バレッタに
つけました。 美容院の人にも褒められました(^^*)
でも、ゴムが太くて輪が小さすぎたかも・・・・・。
